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《食品科学コース》「寒ぶりまつり」であんこう吊るし切りショー!

2026.01.23 更新

みなさん、こんにちは!

食品科学コースです。1月18日(日)に、直江津港佐渡汽船ターミナルを会場にした冬の恒例イベント「寒ぶりまつり」にて、あんこう吊るし切りショーに参加してきました!

冬といえば「あんこう」が有名ですが、あんこうは体が柔らかくヌルヌルしているため、まな板の上では滑って切れません。そこで、口にフックをかけて吊るした状態で捌く「吊るし切り」という技が使われます。

準備中

吊るし切り1

吊るし切り2

吊るし切りは、まず、下あごに鉤(かぎ)をかけ、吊します。 その後、胸ビレをそぎ、あごの下から皮を裂きます。皮を剥いだら肉を裂き、キモと腸(わた)を 取り出して切り離します。さらに胃袋を取り出し、えらをはずして身をそぎ、尾びれを切って完了です。

緊張して包丁がうまく入らなかったり、皮が一気に剥げなかったりと…当日は、会場の皆さんの声援や温かい拍手がとても励みになりました。

吊るし切り3

吊るし切り4

吊るし切り5

また、あんこうは、骨と目、あご以外はすべて食べられるため、捨てるところのない魚として知られています。身(柳肉)、肝(あん肝、皮、水袋(胃)、エラ、ヌノ、トモ(ヒレ)は、「七つ道具」として有名です。

販売の様子1

販売の様子2

吊るし切りの実演を間近で見ると、冬の訪れを実感します。機会がありました、ぜひ一度、あんこう吊る切りショーへ足を運んでいただけるとうれしいです!

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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